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高卒生 名古屋市立大学経済学部合格への1年

2023.03.16

大手予備校に通わず、秀友館ハイスクールで浪人生活を送った青年N君にお話を伺いました。


南山と名古屋市立経済学部合格おめでとうございます。

①現役時、共通テストは何点でしたか?

(N君) 515点でした。


②この1年間アルバイトはしてましたか?

(N君) はい、週2,3日午前中だけやっていました。


③アルバイトは負担ではなかったですか?

(N君) いえ、バイトが良い気分転換になり、しかも、勉強時間が制約される分、勉強に集中できたと思います。

 ほどほどのアルバイトは、勉強にプラスになったわけですね。


④毎日どのくらい勉強しましたか?

(N君) 毎日7:30に起床し、昼までは勉強またはアルバイト。午後は主に家で夜7時まで勉強(時々図書館)その後は塾で。塾の無い日はそのまま家で夜11時まで勉強しました。


⑤どんな勉強をしていたか教えてください。

(N君) 現役では何も考えずに学校の課題だけをしてましたが、浪人してからは1週間ごとに計画をたて、90% 以上の達成を目指して勉強をしていました。


⑥そして1年経って、今年の共通テストは何点でしたか?

(N君)677です。

 N君は2次力ついてたから、これなら合格するわね。


⑦浪人は寂しくなかったですか?

(N君)最初は少し寂しかったけど、だんだん慣れて気楽になりました。



最後に、もう一年頑張ろうという後輩たちのために一言お願いします

(N君) この1年で学んだことは、勉強計画と息抜きの大切さ。計画通りに進むと勉強も楽しく感じられました。


とてもためになる話、ありがとうございます。

N君は浪人中、秀友館ハイスクール対面授業の数学と英語を受講していました。月謝は26,400円。少ない負担と、そこそこ勉強も楽しめて、そして立派な大学に合格して。立派でした。

N君、1年間ありがとうございました。




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